藝大生になりました!2014年度

少人数制による個別対応が好評の代々木ゼミナール横浜アトリエでは、2013年度東京芸術大学デザイン科入学試験において、その成果として現役合格者を輩出することができました。 1年を振り返ると、昼間部、夜間部の中で誰よりも見えないところで努力をしてきたと思います。その努力がカタチとなり今回の結果に繋がりました。 その努力と成果を一部ですが紹介します。


代々木ゼミナール造形学校 講師

参考作品


※参考作品はクリックすると拡大されます。
2012年度4月・5月の作品。 2012年度4月・5月の作品。 6月の作品。
2012年度4月・5月の作品。
デッサン、平面共にまだ鉛筆や絵具になれていない様子でした。
2012年度4月・5月の作品。
デッサン、平面共にまだ鉛筆や絵具になれていない様子でした。
6月の作品。
少しずつ素材になれて描く事が楽しくなってきた頃だと思います。
 
6月の作品。 7月の作品。 7月の作品。
6月の作品。
少しずつ素材になれて描く事が楽しくなってきた頃だと思います。
7月の作品。
デッサンは少し硬さが目立ち始めてきました。平面は描写力が上がってきました。
7月の作品。
デッサンは少し硬さが目立ち始めてきました。平面は描写力が上がってきました。
 
夏期講習での作品。 夏期講習での作品。2学期の平面構成。 9月の作品。
夏期講習での作品。
平面はありがちな構成ですが、クオリティを上げる事を目標にこなしていました。立体も少しずつ粘土になれてきています。
夏期講習での作品。
平面はありがちな構成ですが、クオリティを上げる事を目標にこなしていました。立体も少しずつ粘土になれてきています。
9月の作品。
この頃は難しい課題を出される時期です。硬さはありますがレベルの底上げがされてきています。
 
9月の作品。 入試直前のデッサン。 入試直前のデッサン。
9月の作品。
この頃は難しい課題を出される時期です。硬さはありますがレベルの底上げがされてきています。
10月の作品。
この時期になると自分のやりたいことが作品から伝えられるようになってきています。デザインするうえでとても大切な要素です。
10月の作品。
この時期になると自分のやりたいことが作品から伝えられるようになってきています。デザインするうえでとても大切な要素です。
 
冬期講習での作品。 冬期講習での作品。 直前講習での作品。
冬期講習での作品。
だんだん無駄のない仕事・構成になってきています。クオリティも上がっています。
冬期講習での作品。
だんだん無駄のない仕事・構成になってきています。クオリティも上がっています。
直前講習での作品。
全てにおいて現役生徒とは思えないクオリティと安定感を感じます。
 
直前講習での作品。 直前講習での作品。 直前講習での作品。
直前講習での作品。
全てにおいて現役生徒とは思えないクオリティと安定感を感じます。
直前講習での作品。
全てにおいて現役生徒とは思えないクオリティと安定感を感じます。
直前講習での作品。
全てにおいて現役生徒とは思えないクオリティと安定感を感じます。
 
2次試験前日の作品です。    
2次試験前日の作品です。
緊張はなく楽しんで描けたと言っていました。