合格校(現役合格) 東京藝術大学 絵画科 油画専攻 デッサンやドローイングなどで観察力や空間把握能力を鍛えることは勿論大事ですが、それ以上に自分が興味あるモノへの執拗な追求、様々なアイディアや情報知識を柔軟に創作物へ取り入れる姿勢が芸大美大合格へのカギとなり、将来的にもきっと色々役立つと思います。頑張ってください! |
合格校 東京藝術大学 彫刻科 受験をするにあたって、色々な考えがあると思います。それは、デッサンのアプローチであったり、受験をどう捉えるかであったり、立体の見方であったり様々です。で、受験勉強をするうちに自分の考え方が決まったりしてきます。そういう時に、あまり1つの考え方に偏らないことが大切だと思います。例えば「これは受験だから~」とか、逆に「もっと自由に!」とか。どちらも大切ですが、どちらも違うというか。案外、楽に考えてやった方が良い結果に繋がるのではないでしょうか。 |
合格校(現役合格) 東京藝術大学 建築科 夢や目標に対する情熱を持ち続けることだと思います。受験勉強は上手くいかなくなったり、辞めたくなったりする時もあります。しかし、そこで自分の夢や目標を持ち、それに対して熱くなれることで、もうひと踏ん張り頑張ることができます。私も諦めず、ここまでやってこられたのは「建築をやりたい」という強い目標があったからだと思っています。 |
合格校 東京藝術大学 建築科 受け身にならず、攻めの姿勢で臨むことです。始めの頃は人の真似をしたり、先生に言われたことをやってみるだけでも力はつきますが、合格するためには自分だけの良さを探し、それを磨くことが大切です。絵の描き方や空間の考え方など、日頃の課題で色々と挑戦してみて下さい。また、他の人の講評を自分のものとして聞いたり、先生や代ゼミの仲間と意見を交換したりして、自ら多くのものを吸収できるよう努力することも大切です。 |
合格校(現役合格) 東京藝術大学 芸術学科 慶応大学 文学部 上智大学 イスパニア語学科 上智大学 ドイツ語学科 上智大学 ポルトガル語学科 上智大学 ロシア語学科 常に自分の状態を把握することが大切です。英文和訳の歯切れが悪くなったと思ったら英文法や英単語を復習する。歴史の記述が支離滅裂だと思ったら解答例を手本に書き直しをしてみる。このように1回ごとの演習と先生の添削から、自分が優先して補うべきものを見抜くことが重要だと思います。代ゼミの演習は毎回、内容・解説共に非常に興味深く、また先生方も勉強法を教えて下さるので、決して難しいことではありません。 |
合格校 東京藝術大学 芸術学科 慶応大学 文学部 まずは体調管理と気力維持だと思います。勉強の成果が思うように出なかった時、必要以上に気落ちしていると本当に体に差し障るので。あと、勉強で大切なのは同じ間違いを二度としないことに尽きます。センター試験対策は「繰り返し」ですし、芸大二次の英語も構文と単語を抑えておけば、かなり解きやすくなるはずです。歴史の論述も過去にやった問題を応用すれば対処できるので、丸暗記するくらい復習しました。 |
合格校(現役合格) 東京藝術大学 先端芸術表現科 好奇心のアンテナの感度を良くしておくのが大事です。先端は既出のアートに囚われない新鮮な目と心をもつ学生を求めているはずなので、様々な本や映画に触れて、色んな人と話して、興味の幅を広げると良いと思います。自分のテーマや意思を裏付けて材料が増えると、クリエイターを目指す者としての自信も育ちます。受験後も活きる精度の高いアンテナを手に入れることが、受験生にとって大切なことだと思います。 |