合格校 東京藝術大学 建築科 武蔵野美術大学 建築学科 講評で先生から貰ったアドバイスや他の人の作品を見て感じたことを形にすることがとても重要です。言葉やイメージは絵にするなど手を動かすことで初めて身につくものだと思います。取り組んだ作品を講評後に簡単に作り直し、内容の深いものにしていくことを通して、表現の幅が広がっていくのを実感しました。この作業を怠らず続けていくことこそが合格への近道だろうと思います。 |
合格校(現役合格) 東京藝術大学 芸術学科 武蔵野美術大学 芸術文化学科 明治学院大学 文学部 芸術学科 とにかく最後まで絶対合格してやるぞ、という気持ちを捨てない事です。浪人してもいいかなと考えがちですが、現役だからこそ絶対合格するという勢いが最後まで大切です。自分はメンタルが弱く、すぐに浪人を考えてしまっていたのですが、両親や先生が常に応援してくれたおかげで最後まで前向きに走り続けられました。そうした姿勢のおかげで世界史の教科書の通読や英単語の勉強を継続してできたのだと思います。 |
合格校(現役合格) 東京藝術大学 芸術学科 一番は切替えの早さだと思います。自分の場合9月まで学校の行事のために受験に集中できない状態だったので、それが終わってから周囲に追いつくため必死に勉強しました。また、受験勉強は長期間続くものなので、適度に休みながら、オンとオフをはっきりさせる必要があると思います。あとは、自分がその大学に受かることを楽しみにして、受かった先のことを想像しながら勉強をすること自体が楽しめるようになれるといいと思います。 |
合格校(現役合格) 東京藝術大学 芸術学科 私が受験で大切にしたことは、第一は「合格する」という確固たる意志です。どんなに苦しく辛い時期があってもその意志だけは胸の中でたぎらせていました。そして先生がおっしゃったことは逐一メモを取り、学習したことをこまめに復習するようにし、また自分なりのまとめノートを作成して暇があれば常に見るように心がけました。合格後のビジョンを思い浮かべて受験生活を送ることが何よりも大切だと感じました。 |
合格校(現役合格) 東京藝術大学 芸術学科 武蔵野美術大学 芸術文化学科 規則正しい生活をすることが一番大切だと受験勉強の間に実感しました。睡眠時間が足りないと体力も落ちますし、何より試験対策をやる気力がなくなってしまいます。うまく自分を乗せながら毎日机に向かうのが理想です。初めに焦って根を詰めすぎると必ずといっていいほど決壊しますから。寝る時間と起きる時間を決めておいて、どんなに勉強したかったとしても時間になったら布団に入るといいと思います。 |