デザイン・工芸科 私大コース

デザイン・工芸科生徒作品

デザイン・工芸科私大コース

あなたの夢への第一歩



デザイン・工芸科私大コースでは、「観ること」「知ること」「感じること」「考えること」「表わすこと」を柱に、これらを分かりやすく教え、モノを創造していくおもしろさと喜びを制作の現場から伝えていくことが指導方針です。
生徒には必ず「将来どういうデザインをやりたいの?」と尋ねます。大学卒業後の自分の将来像をイメージしてこそ、美大受験に向けて頑張ることが出来ます。私たちは学生の夢の実現のために、長年多くの合格者を輩出してきたノウハウで、一人ひとりのレベルに合わせて実技力を伸ばし、さらに個性を引き出す指導を行っています。あなたの夢「デザイナー、工芸家」への第一歩、『美大合格』のために全力を尽くす。
それが代ゼミのデザイン・工芸科私大コースです。

昼間部授業時間


毎年、全員合格
実技を始める時期は人それぞれです。実技初心者には、鉛筆の削り方など道具の使い方から始まり、モノの見方や考え方、表現テクニックなどをわかりやすく。実技経験者には、実技をより深く追究できるように、参考作品やデザイン資料の活用、講師の豊富な知識と指導力で更なるレベルアップを目指します。一人ひとりの生徒に合わせた指導が「毎年、全員合格」を実現しています。

一人ひとりに明確な目標とわかりやすいアドバイス
授業の始めに課題の意図を解説し、達成目標を明確にしたうえで実技に取り組みます。講評では、その成果を確認し、未達成の要件やまた新たに生じた問題点を分析して一点一点講評し、次の課題に反映させます。制作したすべての作品は提出・採点・記録したうえで、個別にアドバイスしながら返却します。学生と講師が常に学習の進行状況を確認し合い、問題点を具体的に打開していきます。

デザイン思考を高め、多様化する入試に対応
美大合格はデザイナーになるための通過点。授業ではデッサンや色彩構成を通じて「デザイン思考」を高めていきます。デザイン思考とは、問題解決のために形や構成や色などを駆使すること。自分のアイデアを第三者に伝えるために、よりおもしろく、よりカッコよく表現出来るようになるために日頃から意識させます。また、デザインや社会に関心を持つために、デザインについての様々な講義も行っています。これらの先を見据えた授業内容で、多様化する入試に対応する力を身に付けます。

オリジナル資料で、初心者にはわかりやすく
経験者には納得の充実した授業内容です。

説明
総合型選抜・学校推薦型選抜・帰国生など、
個別のカリキュラムで受験対策をします。

説明


明解な授業内容[基礎課程・応用課程・実践課程]で、合格はもちろん満点作品を輩出

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