みんなのしごと
7月26日(日)の『みんなのしごと~中高生のための広告ってどうつくるの?2』では、講演内容に関するアンケートを実施しました。アンケートへのご協力ありがとうございました。ご参加いただいたみなさんの、すばらしい感想の一部を紹介させていただきます。


みんなの感想



●今回、お話を聞かせていただいた上でチャレンジ精神と諦めないことを繰り返されているのが印象的で、その大切さを再確認できたと思います。ありがとうございました。
(高3生)

●貴重なお話をありがとうございました。榮さんのお話を聞いて改めて美大に行きたい、デザインのお仕事がしたいと感じました。受験生ですが予備校での課題だけにならず、自分で見つけた課題をやってみたり、デザインを楽しむことを忘れないようにしたいと考えました。今日はありがとうございました。
(高卒生)

●自分のイメージをかたちにする(実現する)ことの楽しさとか、デザインの面白さを改めて感じました。課題に対してデザインでどう解決したか等、説明がわかりやすくてとても勉強になりました。ありがとうございました。
(高卒生)

●普段聞けないことが聞けたので、とても良い機会となりました。実際にデザイナーとして働いている方が「ふだん何を考えて仕事をしているのか?」を知ることができて、良い経験となりました!仕事以外にも積極的に活動することでデザインにも繋がっているのだと感じられました。
(高3生)

●具体的なお話がいろいろお聞きできまして、よかったです。口に出してると実現したり、話がまわってくるというお話がとても興味深く思いました。とても自由な雰囲気の中で、お話がきけて心地よかったです。
(保護者)

●どんな感じで広告を作ったらいいのか分からなかったので、その雰囲気などが分かってよかったです。また、デザイン系の会社がどのような感じなのかも知れたのでよかったです。
(高1生)

●課題について「30分思い切り考えるが、それでも出ない場合は放っておき、無意識で繋がっていく中で見つけていく」という話が興味深かったです。簡単に触れただけですが、すごく努力をするんだなと思いました。
(教員)

●自分の仕事場について語って下さった際とてもラフで楽しそうだという印象が多く、改めてデザイナーの仕事が魅力的に感じました。又、榮さん自身、テキスタイル科の出身であるので、なかなか仕事に活かしたりことはないのかな、と思ったけれど、役に立つことがあるんだ!ということが聞けてよかった。自分でやってみる!ということを何度もおっしゃっていたので、やっぱり自主性も大事なんだなと思いました。デザイナーとアートディレクターの違いも聞けてよかったです。
(高卒生)