推薦対策 総合型選抜・学校推薦型選抜対策


総合型選抜・学校推薦型選抜対策

「総合型選抜・学校推薦型選抜」対策で
造形学校のベテラン講師陣が強力にサポート!!



合格するためには、何よりも大学側がこの入試制度を通じて、受験生に何を求めているのかを知ることが一番です。この講座では、大学側に高く評価されるよう実技の基本から始め、取り組む姿勢や熱意の伝え方などを指導します。受講前に必ず行う面談を経て、「学期授業に参加する」か「個別指導アトリエでマンツーマンの指導を行う」かを決定します。

学期授業を受講
個別指導アトリエを受講




基礎・基本を重点に置いた実技指導
首都圏の美術大学を受験するにしても、その他の大学で実技試験が課されている場合においても、志望校合格のためには確固たる基礎力が必要です。代ゼミ造形学校ではここに重点を置いた指導を行い、合格するための力を養成します。これから対策をスタートしたい、という方も安心して取り組むことができます。。
個別指導アトリエを使った二人三脚の指導
一人でじっくり学びたい、集団での授業が合わない、などの場合は個別指導もおすすめしております。初心者へは基礎力アップのポイントを、経験者には作品制作過程でのつまづきや弱点などを的確にピックアップし、それぞれの志望校合格へ近づけていきます。
多岐にわたる指導内容
総合型選抜・学校推薦型選抜においては、「実技試験」「ポートフォリオ」「面接」など対策しなければならない内容が多岐にわたります。代ゼミ造形学校では、受講前の面談や授業の進行度合いに応じて、一つひとつ丁寧に対策を行います。

受講までの流れ
①受講相談
受講を検討されている場合、事前に担当講師との面談を実施いたします。その際に「志望校・学科(専攻)」「試験日」「これまでの実技経験」などをヒアリングします。校舎へ直接来校しての面談はもちろん、オンラインや電話でのご相談も受け付けています。まずは造形学校事務局までお問い合わせください。(お問い合わせはこちら

②受講するコースを決定
受講相談でヒアリングした内容を基に、「学期授業を受講する」か「個別指導アトリエを受講する」かのうちどちらが適しているかを提示します。志望校合格のための専用カリキュラムを組んで対応します。

●学期授業を受講
 各科の学期授業を受講します。初めての方も安心して参加できます。
 詳しい内容につきましては、こちらより各科のページをご覧ください。

●個別指導アトリエを受講
 造形学校講師が専属パートナーとなり、志望校合格のために指導します。
 時間や料金など詳細につきましては、こちらをご覧ください。

説明

2017年度~2025年度入試合格実績
●武蔵野美術大学/工芸工業デザイン、空間演出デザイン、デザイン情報、基礎デザイン、建築、映像
●多摩美術大学/彫刻、グラフィックデザイン、生産デザイン(プロダクト、テキスタイル)、工芸、建築・環境デザイン、情報デザイン(情報、メディア芸術)、統合デザイン、演劇舞踊デザイン(劇場美術)
●東京造形大学/絵画、彫刻、グラフィックデザイン、メディアデザイン、アニメーション、室内建築
●女子美術大学/洋画、日本画、ヴィジュアルデザイン、メディア表現、ヒーリング表現、スペース表現、ファッション表現
●日本大学芸術学部 ●東京工芸大学 ●横浜美術大学 
●横浜国立大学/建築 ●早稲田大学/創造理工-建築
●慶應義塾大学/環境情報 ●芝浦工業大学/建築 
●東海大学/建築 ●東北芸術工科大学/洋画、文化財保存修復 ●日本女子大学/建築デザイン
●共立女子大学/家政-建築・デザイン ●長岡造形大学/建築・環境デザイン ●京都精華大学 
●京都芸術大学 ●九州大学/芸術工学部 ●桑沢デザイン研究所